FAQ   サイトマップ お問合せ English
ホーム > 新着情報 > ニュースリリース
 
 


ツアープロが使用する本格的競技者向けドライバー
「スリクソン ZR-700」ドライバーを新発売

 

2007/7

 ダンロップのSRIスポーツ(株)は、同社が用品使用契約を結んでいるツアープロの多くが使用し、話題を呼んでいるゴルフクラブ「スリクソン ZR-700」ドライバーを9月14日から新発売します。このクラブは、従来品に比べ、「方向安定性」「打ちやすさ」を向上させ「正確なショット」を実現できる競技者向けドライバーです。希望小売価格(消費税込み)は、71,400円<本体価格68,000円>です。
 
 
 
■「スリクソン ZR-700」ドライバーの特長
 
◇方向安定性を向上させる機能
 
  1. 「新ハイパワーウェイト設計」で慣性モーメントを増大
    460cm3の大型ヘッドを採用しソール後方に3.5gのタングステンニッケルウェイトを装着、さらにヘッド内部のトウ側とヒール側に合計4〜6g(ロフト別に変化)のハイパワーウェイトを配置したことにより慣性モーメントが増大しました。これにより左右のばらつきが抑制され、方向安定性がさらに向上しました。
 
  2. 新開発「4分割バルジ&ロール設計」を採用
    トウ側の上部と下部、ヒール側の上部と下部の4分割で各々最適なバルジとロールを設定した「4分割バルジ&ロール設計」がサイドスピン量と左右の打ち出し角度をコントロールし、オフセンターショット時の方向安定性を向上しています。また、下打ち時の打ち出し角を高くし、高弾道で伸びのある球筋を実現しています。
 
  3. 「ロフト別重心距離設計」でスクエアなインパクト
    ヘッド内部のハイパワーウェイトの配置場所や重量をロフト別に変化させることによって重心距離をコントロールし、インパクト時のフェース角度がスクエアに保たれるように設計しています。ロフト8.5度は、トウ側のハイパワーウェイトをヒール側より重くし、重心距離を長く設定することでボールがつかまりすぎないようにしています。また、ロフト10.5度は、ヒール側のハイパワーウェイトをトウ側より重くし、重心距離を短く設定し、ボールがつかまりやすいようにしています。
 
  4. ダンロップ独自の新E.I.G.I.設計※1に基づいた新シャフトで、優れた方向安定性を実現
    前モデル同様に、60g台と50g台の2機種をラインアップしました。「ダブルバイアス構造※2」によるトルクを抑えたねじれ剛性設計と、ヘッドスピードがアップする曲げ剛性設計によって新開発されたシャフト「SV3012J」は、飛距離アップの実現と優れた方向安定性を実現しました。
    ※1 E.I.G.I.設計とは、ダンロップ独自の「E.I.G.I.理論」に基づき設計されたもの。「E.I.」はシャフトの曲げ剛性、「G.I.」はシャフトのねじれ剛性を意味し、硬さやトルクを自在に変えることで優れたフィーリング、方向性の向上、ヘッドスピードアップなど様々な設計が可能となります。
    ※2 ダブルバイアス構造とは、従来、最内層に巻かれていたバイアス層(トルクに影響する層)を2層に分解し、間にストレート層を挟む構造のことで、よりトルクを小さくすることで方向安定性を向上することができました。
 
     
  SV3012J T-65   SV3012J T-55  
 
◇飛距離を向上させる機能
 
  1. 新素材「SP700HM」チタン採用で重心位置を最適化し、力強い弾道で大きな飛距離を実現
    SP700と比べ強度が高く、さらに弾性も高いチタン素材を新開発し採用しています。この素材は高強度のため薄肉化が可能になり、さらに高弾性なので薄くしても反発係数が上がりません。この素材を活用したダンロップ独自の「フェース軽量化技術」を駆使し、余剰重量を適正配分することで重心位置を深く低くすることが可能になり、力強い弾道で大きな飛距離を実現しました。
 
  2. 新採用「アスタリスク型リブフェース」でスイートエリアを拡大
    ゼクシオシリーズでおなじみの「アスタリスク型リブフェース」をスリクソンシリーズで初めて搭載しました。これにより、インパクト時の衝撃をフェース全体に分散させることが可能になり、スイートエリアが従来品に比べ拡大しました。
【トピックス】当社のバルジ設計とは
 
 近年の大型ヘッドでは、トウやヒールでのインパクト時のヘッド挙動が小さく、バルジ半径が小さい(フェース面のラウンドが大きい)とギア効果によるサイドスピンが少ないため、大きく左右に打ち出されたボールがセンターに戻りきりません。そこで当社では、大型ヘッドではバルジ半径を大きく(フェース面をフラットに)することでギア効果によるサイドスピン量を適正にし、また打ち出しの左右角度のズレを小さくすることでセンターに戻りやすく設計しています。
 
 
■「スリクソン ZR-700」ドライバーの概要
仕様
◇ヘッド素材: フェース/SP700HM
  クラウン/6AL-4Vチタン
  ソール/6AL-4Vチタン
  ネック/6AL-4Vチタン
  ウェイト/タングステンニッケルウェイト
 
◇製法: ボディ/真空精密鋳造
  フェース/鍛造
 
◇仕上げ: フェース/サテン仕上げ
  ソール/ミラー+ショット仕上げ
 
◇シャフト:
 
  フレックス SR
SV3012J T-65カーボンシャフト
            (手元調子)
重量(g) 67 65 63
トルク(°) 3.0 3.1 3.2
SV3012J T-55カーボンシャフト
             (中調子)
重量(g) 57 55
トルク(°) 3.7 3.8
 
◇グリップ:ツアーベルベットフルラバー(スリクソンロゴ入り)
 
◇番手別仕様
 
番手 #1
ロフト角(°) 8.5/9.5/10.5
ライ角(°) 57.5
ヘッド体積(cm3) 460
クラブ長さ(インチ) 44.75
バランス SV3012J T-65 X:D3 S:D2 SR:D1
SV3012J T-55 S:D1 R:D0
クラブ重さ(g) SV3012J T-65(S) 319
SV3012J T-55(S) 311
 
◇番手別ラインナップ
 
  SV3012J T-65 SV3012J T-55
8.5 9.5 10.5 8.5 9.5 10.5
     
SR      
     
  ●は標準。※は特注生産。それ以外は設定なし  
 
希望小売価格(消費税込み)
  ドライバー(#1) 1本 71,400円<本体価格68,000円> *オリジナルヘッドカバー付き
 
■「スリクソン ZR-700」ドライバー使用プロのコメント
 
星野 英正プロ
  構えたときの安心感がありますね。ヘッドが大きくなっているということで座りもいい感じです。スイートスポットも大きくなっているのでコントロール性能も高くて、しっかりと振り切れる分距離も伸びました。総合してすごく攻撃性のあるドライバーです。
 
宮瀬 博文プロ
  460ccという割には、すっきりと見えるな、という第一印象でした。打感もすごくソフトで球をつかまえているなーという感じがすごくします。それに、大型ヘッドにありがちな右へのスッポ抜けが出る確率が少なくなったので僕みたいなフェード系にはぴったりだと思います。これからのエースドライバーですね。
 
高橋 竜彦プロ
  とにかく、弾き感がすごく良くなったので、球が強く飛ぶイメージがしますね。460ccなのに構え易くて、強い弾道が出て、なおかつ飛距離も出る。僕達はツアーで戦うためにいいライからグリーンを狙うことが条件になるので、このドライバーはその条件を満たせる最高の武器になると思います。
画像のダウンロードは報道関係者の方のみとなっております。ご了承ください。