中国タイヤ工場が「環境報告書2007」を発行

2007/6

 住友ゴム工業(株)の中国に於けるタイヤ製造・販売子会社である住友橡膠(常熟)有限公司/住友橡膠(蘇州)有限公司は、このたび「環境報告書2007」を発行しました。
 

 住友橡膠(常熟)/住友橡膠(蘇州)は2004年4月の操業開始以来環境保全活動を推進してきましたが、昨年「環境報告書2006」を初めて発行し、本年も「環境報告書2007」を発行しました。内容は、「環境方針・環境管理組織」、「ボランタリープランの達成状況」、「廃棄物の管理」、「環境認証・表彰」他で、全10ページにコンパクトにまとめています。

 

 同社は、住友ゴムと同様、社長をトップとした環境管理委員会を設置して、EMS(環境管理システム)責任者を置き、環境関連活動を展開してきました。全社一丸となった努力が実を結び、2005年にISO14001を取得すると共に、埋立廃棄物を1%未満にしたゼロエミッションを達成しました。加えて、2006年には緑化や環境改善を進めた結果、同年9月に完全ゼロエミッションを達成、中国、日本の各種表彰も受けました。

 
 住友橡膠(常熟)/住友橡膠(蘇州)の主たる環境関連活動は以下の通りです。
    1. 2005年10月 ISO14001認証取得
    2. 2005年10月 ゼロエミッション*1達成
    3. 2006年9月 完全ゼロエミッション*2達成
    4. 2006年環境データ(対2005年度比実績)
      電力原単位 7.5%削減  
      燃料油原単位 11.4%削減  
      CO2排出量原単位*3 8.8%削減  
      廃棄物発生量原単位 5.3%削減  
      有機溶剤排出量原単位 10.0%削減  
    5. その他      
      有害化学物質管理、植樹等も推進中
    6. 主な表彰      
      2006年6月 常熟市緑化企業
      2006年7月 蘇州市環境友好企業
      2006年11月 日本3R推進協議会会長賞
             
環境報告書2007表紙
 
住友橡膠(常熟)/住友橡膠(蘇州)
 
  *1 ゼロエミッション: 埋立廃棄物の量を全廃棄物発生量の1%未満にすること
  *2 完全ゼロエミッション: 埋立廃棄物の量をゼロにすること
  *3 CO2排出量原単位: 日本の排出係数を使用
 
 
 住友ゴムでは地球環境保護への取り組みを経営上の重要課題の一つとして位置づけ、「地球環境に責任を持った企業活動」を進め、日本国内だけでなく海外のグループ会社をも含めた推進活動を展開しています。
 
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