| <当社のルール全般に対するスタンス> |
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当社はこれまでゴルフルールを遵守してきましたし、今後も決められたルールは遵守します。
従いましてこれまで同様、2008年以降もルールに適合するもののみを製造・販売します。 |
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| <基本方針> |
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上記スタンスの元、ユーザーニーズや市場の状況を注意深く検討してきました結果、以下の基本方針を決定しました。 |
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| 1. |
2006年発売のゼクシオに関しては、『適合モデル』と『高反発モデル』をともにカタログに掲載・販売し、お客様に選択していただけるようにします。
『高反発モデル』については2008年からSLEルール不適合になる旨の告知をお客様に行い、お客様がSLEルール変更を認知した上でご購入いただけるよう情報提供に努めます。 |
| 2. |
『高反発モデル』の新製品は来年に発売するゼクシオが最後のモデルとなり、それ以降の新製品はすべて適合モデルとします。 |
| 3. |
2008年からは、規定のSLEルールのもと『高反発モデル』の製造・販売は行いません。 |
| 4. |
2006年発売のゼクシオならびに現在販売中の『高反発モデル』の流通在庫に関しては、ユーザーニーズを確認しながら、2007年末に向けて収束を図るべく努力をしていきます。 |
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| <上記基本方針の背景> |
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2002年にR&Aより2008年以降SLEルールを導入するルール変更が発表され、2006年よりJGA主催のアマチュア競技や女子ツアーでもSLEルールを前倒しで適用する旨が発表されています。
弊社では、R&A、JGAを初めとする各団体と情報・意見交換を重ねるとともに、ユーザーニーズや市場の状況、クラブの性能面について総合的に検討を重ねてきました。
最近のユーザーニーズ、市場の状況は、下記のようになっています。 |
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ゴルファーのSLEルール変更に対する認知は、74%を超えるまでに達している |
| ・ |
2007年末までに『適合モデル』を購入するとするゴルファーは48% |
| ・ |
2007年末まで『高反発モデル』使用を念頭に置くゴルファーは4割を超える
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内訳は、2008年に |
『適合モデル』を購入するとするゴルファーが13% |
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『適合モデル』購入を予定していないとするゴルファーが31% |
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| ・ |
2005年9月発売の競技者用モデル「スリクソン W-505ドライバー」に関しては、『高反発モデル』が全販売量の24%となっており、SLEルールに対する遵守の意識の高い上級者層でも、『高反発モデル』に対するニーズがある |
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一方、クラブの性能面として、弊社では様々な角度からの技術開発を継続的に進めてきました。
その結果、『適合モデル』でも従来の高反発モデルを上回る飛びを提供できること、『高反発モデル』では、更に高い飛距離性能でお客様に満足していただけることを、確信するに至りました。
このような市場および商品開発の背景のもと、『適合モデル』でお客様のニーズにお応えするとともに、限られた期間でもより大きな飛びを求められるお客様には『高反発モデル』を選択できる余地を、現時点では残すべきと判断しました。
当社では『適合モデル』と『高反発モデル』ドライバー両方をラインアップして自由に選択できるようにすることが、ゴルファーが様々なゴルフスタイルをエンジョイすることに繋がり、ひいてはゴルフ市場全体の活性化、発展に寄与すると考え、今回の基本方針を決定しました。 |
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| <ユーザーニーズならびに市場の状況に関する資料> |
| 【SLEルールに関するユーザー調査】 |
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弊社の調査結果によると「SLEルールの認知率」は昨年よりも27%アップの74%で、一般ゴルファーへの認知はかなり進んでおり、今後も増え続けると思われます。『適合モデル』の購入時期については、「2007年末までに『適合モデル』を購入する」が昨年17%に対して、今年は31%アップの48%となりました。
また、「2008年に『適合モデル』を購入する」が42%から13%と29%ダウンしており、『適合モデル』の購入意向があるユーザーの買い替え時期が前倒し傾向にあります。
一方では「『適合モデル』購入を予定していない」は、36%から5%ダウンしているものの、『高反発モデル』に関しては、依然、全体の約3割のユーザーニーズがあります。 |
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2004年7月調査 |
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2005年7月調査 |
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●SLEルール認知率 |
47% |
→ |
74% |
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●2008年までに『適合モデル』を購入
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17% |
→ |
48% |
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−− |
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3% |
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−− |
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14% |
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−− |
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31% |
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●2008年に『適合モデル』を購入 |
42% |
→ |
13% |
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●『適合モデル』購入を予定していない |
36% |
→ |
31% |
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●未回答 |
5% |
→ |
8% |
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回答者数 |
2,690名 |
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1,154名 |
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調査方法:ハガキならびにインターネットにより一般アマチュアを対象にアンケートを実施 |
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| 【スリクソン W-505ドライバーの適合・高反発モデル販売比率】 |
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2005年9月発売の上級者用モデルSRIXON W505ドライバーの販売比率は以下となっています。競技に出場する機会が比較的多い上級者用モデルにおいても、『高反発モデル』のニーズが、現時点でも大きい結果となっています。 |
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『適合モデル』販売比率 |
76% |
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『高反発モデル』販売比率 |
24% |
*2005年9月1日〜11月7日までの販売比率 |
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| <SLEルールについて> |
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R&AおよびUSGAは、ゴルフルールの付属規則II クラブのデザイン 5.クラブフェース
a.通則 の中で、「クラブフェースやクラブヘッドの素材と構造(およびクラブフェースやクラブヘッドに対する表面処理)は、(イ)インパクト時点でスプリング効果(R&Aのテスト内規による)を持ったり、(中略)(ハ)球の動きに不当な影響を与えるような他の効果も一切持ってはならない。」と定めています。R&A/USGAのテスト機器によって計測された数値が基準値を超えたクラブは“スプリング効果”を持つと判断され、2008年1月1日よりルール不適合とされます。 |
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詳細については、JGAのホームページをご参照ください。 |
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「2008年よりドライビングクラブが規制されることについて」 |
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http://www.jga.or.jp/tool/driving2008.html |
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「2006年度よりJGA主催競技においてドライビングクラブを規制することについて」 |
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http://www.jga.or.jp/tool/driving2006.html |
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「倶楽部競技におけるドライビングクラブの使用について」 |
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http://www.jga.or.jp/release/050328.html |