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ロングパイル人工芝
「ハイブリッドターフXP」を新発売
 
 

2005/6

 SRIグループのSRIハイブリッド(株)は、耐久性とプレー性を向上させたロングパイル人工芝「ハイブリッドターフXP」を2005年7月から販売します。

 「ハイブリッドターフ」はロングパイル人工芝に目砂と細粒ゴムチップを充填した人工芝で、従来の人工芝よりも安全性・プレー性が格段に高く、また天然芝に限りなく近いフィーリングを持ち、すでに国内の多くの練習場に採用され高い評価を得ています。
 「ハイブリッドターフXP」は従来品の「ハイブリッドターフ」に比べ、芝の分子配向性と形状を見直すことで、耐久性とプレー性を向上させた新商品です。

 
  
[ハイブリッドターフXPが施工された学習院 中・高等科第一グラウンド]
 
特長
  (1)優れた耐久性
    ポリエチレン樹脂の縦方向への分子配向性を弱め、芝の縦割れ現象を抑えました。 
  (2)プレー性の向上
    形状を太くすることで、芝の目を立たせ、ボールの転がりを天然芝の状態に近づけました。
また、芝の縦割れを抑えているため、メンテナンスも容易で、長期的に安定したプレー性を保つことが出来ます。 
     

ハイブリッドターフXP 現行品
[配向性のイメージ]
 
  人工芝に使用されているポリエチレン樹脂は耐候性に優れた樹脂である反面、分子配列が縦方向に並びやすく、横方向の分子間結合力が弱いので、縦割れしやすい性質を持ちます。人工芝劣化のメカニズムは、使用量に比例して芝が縦割れして徐々に細くなり、最終的には芝が切れて寿命を終えます。
新商品はポリエチレン樹脂の縦方向への分子配向性を弱め、強度を向上させました。
 
以 上

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